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児童発達支援・外出訓練「鉄道博物館」

皆さんこんにちは!すたぁりっと平野です。

普段、すたぁりっとへ通所される際や外出をする時、鉄道を利用している方も多いですが、鉄道にもたくさんの仕事があり、毎日、時刻表通りに運行をするために様々な工夫や安全対策が施されています。今回はそれを学ぶために京都鉄道博物館の見学に行きました。

現地に到着後は各グループに分かれて、見学を実施しました。博物館の中には実物の車両の展示や運転シミュレータ、鉄道ジオラマなど、皆さんの興味を引くものがたくさんありましたが、その中には切符を購入して電車の中へ入ることができるコーナーもありました。皆さんに話を聞いてみると「乗車証やICカードを持っているから、切符を買う機会がありません」とおっしゃる方もいました。改札機に切符を通す経験が少ない方もいたので、良い経験ができたと思います。ちなみにICカードが鉄道に導入された理由の1つが鉄道会社による切符の運賃の確認作業などの業務を減らし、その分、安全対策などの業務に力を入れるためだそうです。

見学後、皆さんに感想を聞きましたが、「いろんな部品が展示されていて、電車にはたくさんの部品が使われていることを改めて知りました」と感想を述べた方がいました。とても良い視点だと思います。たくさんの部品が使われているということは1台の車両を走らせるために鉄道会社の方はもちろん、鉄道部品を作る会社で働く方など、たくさんの人達が関わっているといういうことです。すたぁりっと平野には鉄道を好きな方が多いですが、鉄道会社以外でも鉄道に携わることができる仕事や会社はたくさんあります。今回の見学を通して、そういった視野も広げていってもらいたいです。

今後もイベントや企業見学などを実施していきますので、ぜひ、ご参加ください。