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放課後デイ・外出訓練「NIFREL(ニフレル)」野)

今回は吹田市の万博記念公園内の商業施設EXPO CITYにあるNIFREL(ニフレル)に行ってきました。NIFRELは海遊館がプロデュースした「感性に触れる」が名前の由来になっている「生きているミュージアム」で、水族館・動物園・美術館の要素を兼ね備えた施設です。皆さん、NIFRELのことはCMなどで認知しているご様子でしたが、行ったことがある方は少なく、当日を楽しみにされていた方が多かったです。

現地に到着すると、駐車場からEXPO CITYのショッピングセンターの中と日本一の高さを誇る観覧車の横を通り、NIFRELの前に辿り着きました。この時点で「家族とまた来たいです」とEXPO CITYの雰囲気を楽しまれている方もいました。

NIFRELは2階建てになっており、館内は8つのコーナーで構成されていますが、その中でも皆さんが関心を示していたのが、「みずべにふれる」と「うごきにふれる」の2つのコーナーです。「みずべにふれる」のコーナーでは、自然界では水辺に生息している動物を間近で楽しむことができ、ホワイトタイガー・ミニカバ・イリエワニを見ることができました。ちょうど、ミニカバへのエサやりを見ることができましたが、近くで見ると意外と大きな体をしており、驚いている方が多かったです。

「うごきにふれる」のコーナーでは様々な動物の自然な動きを楽しむことができ、カピバラやケープペンギン、モモイロペリカンなどを見ることができました。このコーナーでもタイミング良く、ケープペンギンとモモイロペリカンへのエサやりを見ることができ、皆さん、真剣な表情で観察されていました。

これまでの外出訓練では実際に何かに触れたり、体験をするイベントを楽しまれている方が多かったですが、今回は皆さん、観察することを楽しんでおり、「もう少しゆっくり観察したかったです」と話す方もいました。ミュージアムのコンセプト通り、皆さんの感性に触れたのだと思います。

外出訓練は皆さんの経験値を増やすことを目的の1つとして実施しています。今回も今まで行ったことがない場所を訪れた結果、「NIFREL以外にも楽しそうな施設があったので、またEXPO CITYに行きたいです」「家族と一緒にまた行きます」とおっしゃっていた方もいたので、皆さん、価値のある1日を過ごすことができたと思います。

すたぁりっと平野では、今後もイベントや企業見学を実施していきます。ぜひ、ご参加ください。