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桃山学院大学の桃山祭(学祭)を体験!(中高生:すたぁりっと東住吉)

皆さんこんにちは!
11/16(土)のすたぁりっと(東住吉)では、桃山学院大学の学祭に行って参りました。
近年、大学も障がいのある方の受入や対応に力を入れており、障がい学生サポート室などがつくられている大学も多くなってきています。
今回の桃山学院大学につきましても同様に障がいのある学生をサポートする窓口として「ボランティア活動支援室」を設置しております。
桃山学院大学には社会福祉学科もあり、社会福祉士や精神保健福祉士などを目指す方もおられます。そのような学生が大学生のうちからボランティアとして障がいのある学生のサポートを行う形をとっているのです。

大学の構内は広く、模擬店や学内イベント、展示物、フリーマーケットなどたくさんの催しが行われていました。
軽音楽部のライブを見た方や手品を見た方、模擬店で食べ物をたくさん買って食べることを楽しんだ方、フリーマーケットでご自身の好みの品物を購入される方など、各々学園祭を楽しまれていました。

展示物を見に教室棟に入ったのですが、大学の教室は今まで授業を受けてきた小中高校とは違い、椅子と机が一体となって固定されており座席が跳ね上げ式になっています。
跳ね上げ式となると今までは映画館などでしか体験することがなかった座席ですので、それを見た時に「大学ってすごい」と感嘆の声を上げる方もいらっしゃいました。
「ドラマみたいやな」との感想を述べる方もおられ、まるでドラマの世界に迷い込んだように感じたのかもしれません。

大学はドラマだけで見るものでなく、実際に進むことができる将来の進路です。
なかなか障がいのある方が進路として大学を選ぶことが少ない中で、大学にも障がい学生へのサポートがあるということを知っていただくことで、学びたいことがもっと学べる、資格をとることに繋げることができる、そうすることでよりみなさんの就くことができる仕事の幅がとても広がります。進路の選択があると未来もより希望を持って進むことができますね。
そのようなことも今後、『進路座学』というロールプレイの中で行っていきたいと思います。