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カネテツ様に企業見学へ!(中高生:すたぁりっと東住吉)

皆さんこんにちは!
10/5(土)のすたぁりっと東住吉では、かまぼこ・ちくわなどの日本の伝統食品である練り製品を作られているカネテツデリカフーズ株式会社様の体験工房であるてっちゃん工房様にて職業体験をさせて頂きました。

皆さま、最近話題になっている「ほぼカニ」や「ほぼホタテ」という「ほぼシリーズ」はご存じでしょうか?テレビなどでも取り上げられることが多い商品なのですが、その商品を作られているのが、こちらの『カネテツデリカフーズ』様です。今回私たちは、体験を通して製造の仕事に触れるとともに、日本の食文化について学ぶ機会として、ちくわとかまぼこの手作り体験を行いました。

入口を入るとすぐ右に商品コーナーがあり、練り物やイメージキャラクター「てっちゃん」のグッズなどの商品が置かれており、皆さん興味を持って回られていました。
なんといっても一番興味を持たれていたのは「てっちゃん」の大きなぬいぐるみです。触って感触を楽しまれる方がたくさんいらっしゃいました。

2階に上がると体験工房があるのですが、その前にまず、食品を扱う為ヘアキャップを着用します。その後、エプロンをし、両手を丁寧に洗って、いざ体験へ!

まずはかまぼこ作りです。前で職人の方が実際に手順を見せていきながら進めていくのですが、形をきれいに成形するのはとても難しく、皆さんああでもないこうでもない、と苦戦しながらも時には職人の方の助力をいただきつつ、成形されていました。
綺麗に成形することに一生懸命な方や成形が上手くいった方の中にはご自身の名前を入れているかたもいらっしゃり、作業をしている時の表情は真剣そのものです。
次に行う、ちくわ作りでも同様でした。長方形に練った生地を成形し、それを竹筒に巻いていくのですが、単純なように思えたこの工程もかまぼこ同様とても難しく、生地が手についたり上手く竹筒につかなかったり、と苦戦しながら成形されていました。

できたてのちくわやかまぼこを手にした時の皆さんの表情はとても嬉しそうで、達成感を感じられていました。
帰所後の振り返りでは、
「製造の難しさを知ることができた」
「とても楽しく、また行きたいと感じている。今度は自分で企画をすることも視野に入れる」
といった内容の意見がでました。
単純だと思われていた行程にも難しさを感じる、そこから自分は将来何の仕事に就くことができるのだろうか、と考える機会を持つこともできます。
ご自身でできること、やりたいことを知り、自分の将来に繋げることができるように今後もさまざまな体験や考える機会を設けていきたいと思っております。