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お菓子の家作り!(小学生:すたぁりっとジュニア)

皆さんこんにちは!
8/17のすたぁりっとジュニアでは、お菓子の家を作りました。
お菓子の家といえば、グリム童話、ヘンゼルとグレーテルを思い出しますね!もっと幼少期のころは、お菓子の家の本を見て、夢いっぱいの気持ちだったでしょう。童話では大変な飢饉で、食料不足のために子供を捨てた話でしたが、今日はそこには触れず、作ってみました。

よくよく考えてみますと、お菓子の家という発想は凄いですよね!本来ならあり得ないことなのですが、このような発想がまた新しい何かを生んでいきますので、とっても大事なことです。
現在ではお菓子の家のキットがお菓子メーカーから沢山出されておりますが、すたぁりっとジュニアではそれを使わずに行いました。なぜならば、イメージを具現化する訓練を兼ねているからです。この力は学習によってつけることよりも、こうした遊びの中から生まれることが多いのです。欧米では職場にわざわざ遊び道具を置いている企業もあるほどです。

しかし、「自由に作っていいよ」というと、実はかえって難しく、大人になればなるほどできなくなります。指示やルールがあった方が動きやすく、その中から生まれる自由の方が、より自由を感じやすくなっていきます。大人は仕事を通じて失敗を恐れるようになり、自由を求めているように見えて、本当の自由は苦痛になるのかもしれませんね!しかし、子供たちはそんな心配いりません。自然体で自由にやれてしまう力をもっているので、その力をしっかり伸ばしてあげたいと思います。そんなわけで、キットは使わずに、普通に買えるお菓子を使い、加工したり組み合わせて作りました。子供たちには土台の作り方など、要所でのモデルさえ示してあげれば、後は勝手に好きなように作っていきます。やってみると、大人でも案外楽しいですよ!

自宅ではなかなかやらないことだと思いますので、のびのびと楽しめたのではないでしょうか?作ったお菓子の家は、少しずつ食べてくださいね。一回で食べてしまうとカロリーオーバーになっちゃいますよ(^-^;