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第3回障害者に就労の機会を!研究会in大阪 参加

遅くなりましたが、3/19(火)第3回就労研in大阪が開催されましたので、ご報告いたします。開催は、第2回でお話いただきました柳川さんの経営されるお店、てつたろうで行いました。お話いただきましたのは以下のお二人です。
社会保険労務士/行政書士の増田繁男先生は、障がい者の家族(親・兄弟)支援、障がい者の福祉事業所運営支援を専門とされておられます。増田先生も障がいを持った家族がおられ、専門家と家族の立場から、「障害者の家族の視点から見た家族支援の必要性」という題目でお話いただきました。専門家と家族の視点を持たれた、障がい者支援の専門家はそう多くおられません。増田先生のお話は、50分という短い時間で収まり切れないほど濃く、是非皆様にも聞いていただきたい内容でございました。様々な地域や機関から引っ張りだこの増田先生ですが、かえってお目にかかれる機会も沢山あるかと思います。
知っておけば得られるサポートも沢山あるので、特にご家族に障がいのある方は、絶対に聞いておいてほしいと思いました。

もう1名は風水メンターIKURA(いくら)さんです。食品会社・不動産会社を経営されてきた中でマクロビオティックや風水を学ばれ、これまで延500万人のお客様に対面販売を行ってきたご経験から、人間風水学を考案されております。直近3年間では障がい者施設への風水や食育を行っておられ、沢山の障がい児者と関わってこられました。障がい者の気質を風水学から説明いただき、その視点からのエンパワメント方法や支援の仕方についてお話いただきました。風水は科学で説明できることが多く、非常に理にかなったお話でしたので、参加された皆さん興味津々に聞かれておりました。

第3回は80名余りの方々が参加され、お二方のお話の後の懇親会も60名ほど参加されておりました。皆様の取組を共有しつつ、また新しい取組や協力が生まれていき、こちらも大いに盛り上がった様子でした。私も参加しておりましたが、皆様の熱き想いやパワーがひしひしと伝わってきまして、終わったあとは力が漲る思いでございました。バタバタしてしまいまして写真がほとんど撮れず、今回アップできるのはこちらのみでございます。

また次回は5/23(木) オープンドア(大阪駅前第1ビル3F)で開催です。話題提供者は京都大学 特定准教授の舩越先生より、高等教育における障がい学生支援プラットフォームの形成についてと、ヤシノミ洗剤でおなじみのサラヤ株式会社 営業管理部の笹様より、障がい者雇用の取組、育てて送り出す仕組みについてお話いただきます。是非皆様お越しください!