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新規施設(就B)スターリットサービス  ビジコンOSAKA出場

 10/19(金)、この日はビジコンOSAKAというビジネスコンテストの決勝大会が、大阪市中央区にて行われました。当社は10/1より開所いたしました、就労継続支援B型 スターリットサービスのプランで予選を通過しており、代表の家住がファイナルに出場して参りました。創業から間もないベンチャー部門と、第二創業のリノベーター部門があり、当社はまだベンチャーに属する期間ではございましたが、新規事業を開始ということでリノベーター部門で出場して参りました。

 そこでは予選を通過されました多くの企業家の皆様とお会いでき、素晴らしく、すごいプランで出場されておられました。これまでにもコンテストには幾度もチャレンジして参り、結果を残すことができておりましたが、今回ばかりは本当に厳しいと感じました。プレゼン時間はたったの7分。その短時間で事業の説明や新規性、思いなどを伝えなければなりません。そして今回はリノベーター部門ですから、経営者として既に実績を残されてきた方々と競い合うことに。  各社代表の方々のプレゼンは、200名ほどおられる観客の視線をものともしない、堂々と力強いッスピーチで、さらに時間きっちり7分で終えられる凄みを見せていただきました。資料の完成度を見ても、プロ感と申しますか、美しいのです。私も講師を務めた経験は少なくないので、人前でお話しさせていただくことに臆することはございませんが、とにかく恐縮感が拭えませんでした。

 こうなって参りますと、プランの中身とパワーで押し切るほかありませんが、事業プランには自信がありました。スターリットサービスのプランを実行すると、1施設で20名の収入を上げることができ、雇用を創出できるわけですから、臆することはない、そう思っておりました。そして、次は私の出番に。  出番の直前、今当社をご利用いただいております児童の顔、彼らが将来働き、輝いている姿が浮かんできました。我が子の障がいで苦労し、各地を奔走してきた時の記憶まで蘇ってきました。私はスピーチする前から号泣モードに入ってしまい、スピーチの最中に感極まってしまうことが最大のピンチ、といった状態でした。その瞬間、他社様への恐縮感が全くなくなり、程よく出番を迎えました。

 私のスピーチも7分で終えることができ、あとは審査を待つのみとなりました。 結果発表開始から間もなく、大賞ではございませんが、大阪市産業経営協会賞の発表で当社が呼ばれ、受賞することが出来ました。本当にありがとうございます。  その後は他社様が各賞を受賞される姿を一緒に喜びながら、大賞の発表に。皆さん素晴らしいスピーチでしたので、どの企業様かと予想しながら発表を待っていますと、なんと当社の名前が呼ばれました!すでに1つ受賞しておりましたこともあり、すぐには反応できず、私は「えっ」という表情をしていたことでしょう。

 スターリットサービスは、事業モデルとして社会的意義が高いと評価をいただくことができ、リノベーター部門にて大賞をいただくことができました。ありがとうございました。  しかし、私はもう1つ嬉しいものを頂くことができました。それは一緒に出場されました素晴らしい経営者の方々、来場いただきました方々とのご縁です。このご縁により、また多くの、児童たちの将来の選択と経験が増えることとなるでしょう。