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JR西日本特例子会社 ㈱JR西日本あいウィル様 企業見学に行って参りました。(中高生)

本日は中高生施設の生徒たちを連れ、JR西日本グループの ※特例子会社、JR西日本あいウィル様に見学に行って参りました。設立10年とは思えないほどきれいにされており、社内はいたるところに障がい者への配慮が見られました。車いすの方が通りやすい広い通路のほか、様々な障がいの方に分かりやすく、負担にならないように設定された室内は、本当に働きやすい環境だと感じました。

また、障がいのある職員の方が、至る箇所で業務の説明してくださり、いきいきと活躍されておられました。私たちに馴染みのある遅延証明の用紙や、定期購入用紙なども作っておられ、流石JRさんといったお仕事でした。近頃では電車関連グッズの企画製造されておられ、実際の商品を見せていただきました。生徒たちは本日一番というほど、目を輝かせておりました。みんな電車が大好きですね!

最後の質問時間では、きっと電車の質問ばかりになるのでは?と思っておりましたが、生徒たちは求人条件や、業務内容についての質問も出ておりました。日ごろの訓練成果を発揮できており、彼らたちの良い力試しにもなったかと思います。この調子で、みんな頑張っていってくださいね!

JR西日本あいウィルの皆様、ありがとうございました。

※特例子会社とは
特例子会社とは、企業が障がい者の雇用を促進する目的でつくる子会社のことです。障がい者雇用促進法は従業員45.5名以上の民間企業に対して、全従業員の2.2%以上は障がい者を雇うよう義務づけています。その特例として、企業が障がい者のために特別に配慮した子会社を設立し、一定の要件を満たした上で厚生労働大臣の認可を受ければ、その子会社の障がい者雇用数を親会社、企業グループ全体の雇用として合算することが認められています。これを「特例子会社制度」といいます。

障がいを持った方が沢山雇用されており、職員の方の障がいに対する知識や配慮があることや、求人条件が安定していることから、応募者が多く狭き門でもあります。